無印からやってきた零シリーズですが、
まず私の印象はこんな感じです。
無印 → 恐怖
赤い蝶 → 痛さ(歪んだ愛情、執着といった人間の怖さ)
刺青の贄 → 切なさ(割り切れない感情の迷宮)
今回の刺青の贄ですが、いつものように賛否両論みたいです。
私としてはトータル的、シリーズ的にみたら
面白かったと思います。(怖かったし)
で、色々感想とか書いてみたんですが、
どうも取り止めが無くなってしまったので・・・・
やっぱり散文にしてしまいました。
(赤い蝶も書いたんですが、データ消えてしまった(涙))
まぁ、ただの自己完結、気持ち整理用ですがよろしければどうぞ。