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ここは、「Luftleitbahnen」の別館です。
Fan Fiction Novel-二次創作小説-を置いてあります。
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こちらは「P3主人公感謝祭~2010年~」様に捧げた作品です。
ただし、捧げ物はオールキャラとしました。
こちらは+@で荒ハム入ってます。

楽しく幸せになれるお話というコンセプトの元書かせていただきました。
少しでも、楽しんでいただければ幸いです。




∞――――――――――――――――――――――――∞


どこまでも蒼いキャンパスに

幾重にも積み重ねられた 白い軌跡


その一つ一つが 大切な記憶 忘れえぬ時間





さぁ、新しい線を引こう


思い出と言う名の 果て無き海に



∞―――――――――∞ 滄海+  ∞―――――――――∞




それは、いつもの如く、唐突な透流の言葉から始まった。

「海・・・見たいなぁ・・・」

『は?(あ?)(ん?)(え?)(ワン!)』

ポツリとした呟き・・・にしては声の大きい独り言に、一様に上がる疑問の声。
(一匹ほど疑問とは言えないモノが混じっているが、気にしてはいけない)
ラウンジの大窓から、何とは無しに外を眺めていた彼女は、くるりと皆を振り返ると、はちきれんばかりの笑顔を浮かべて叫ぶのだった。


「う み が み た い~~~~~!!」





-9月23日(水)秋分の日-


台風一過の連休の最終日である。
ここ、巌戸台分寮のラウンジには、午後の一時を過ごそうと、寮生が皆揃っていた。
午前は出かけていた者、台風で予定が狂った者、最終日くらいはと身体を休める者、室内を好む者、風邪で倒れていた者。
様々な理由はあったにせよ、皆思い思いにこの時間を楽しんでいるようだった。

そんな時である。
一部の者に、そこはかとなくデジャブを感じさせる叫びが響き渡ったのは。


「え?海?いきなり何言いだすかなぁ。」
「透流っち、もう9月末っすよ。いくらなんでも・・・」

全員の視線が透流に集まる中、真っ先にゆかりと順平がその口を開いた。
ある意味、至極当然の反応を示す二人。一方・・・

「そうだな、流石にトレーニングと言ってもこの時期に泳ぐのは・・・」
「アキ、お前は喋んな。なんか、ややこしくなる」

微妙にずれた発言をする真田に、荒垣が冷静な突っ込みを入れている。
そのまま売り言葉に買い言葉、ザ・幼馴染モードに突入した二人は口喧嘩を始めてしまった。

「まぁ、あの二人は置いておくとして、急にどうしたんだ?海などと」
「屋久島・・・じゃないよね、流石に」

美鶴と風花が、理解できないといった風情で顔に疑問符を浮かべている。
確かに、唐突と言えば唐突な叫びだったかもしれない。

実際の所、透流自身も深く考えてというより、口が先に動いていたと言うほうが正しかった。
折角の月光祭が台風で中止となり、あまつさえその二次被害で酷い風邪まで引き込んでしまったのだ。
気がつけば、連休だったと言うのに、予定していた楽しみはことごとく消えてしまっていた。

だからだったのかもしれない、窓の外に広がる景色を見ていた時。
ふと、それが妙に目に焼きついたのは。

「あ~、えっと、なんか急に見たくなったの。
屋久島には流石に及ばないけど、こんなに近くに海があるのに、みんなで行った事とかないんだもん。

それにさ、屋久島の時は、天田君も、荒垣先輩も、コロちゃんもいなかったでしょ?
だから、みんなで行きたいなぁって・・・だめだったかな?」

言いながら、段々自信が無くなってきた透流は、まるで耳を伏せた子犬のように、上目遣いに皆を覗きこんでいた。
そんな透流に、誰とは言わず苦笑が浮かぶ。

「しっかたねぇなぁ。ま、たまにはいいんじゃないっすか?そういうのもさ」
「そういえば、休日にみんなでって、屋久島以外はなかったかも」
「そうだな、今週末の日曜日なら・・私もなんとか時間を作れるだろう」
「お弁当、一杯持って行きましょうね♪私、オニギリ作りますね!」
「ワゥ!?」
「シンジ!!俺はコロッケがいいな。あ、出来ればプロテ・・」
「プロテインなんざ入れねぇからな!てか、俺を見るな、勝手に巻き込むな。」
「プロテイン100%コロッケでアリマスか。なるほどなー。」
「アイギスさん、それ違いますから・・ってゆうか、僕は別に・・」

先ほどまでの穏やかさから、一気に華やぎを見せるラウンジの空気。
時間はどうだ、足はどうする、譲れないお弁当のおかず。
なんだかんだと、盛り上がるその一角で、微かにわだかまる小さな翳り。

一人俯く天田の姿に透流はそっと近寄った。

(もう予定入ってた?)

悪い事をしただろうかと、囁くように耳元で問えば、天田がハッと顔を上げた。
心配そうに覗きこむ透流を、一瞬物言いたげな瞳が見つめる。
しかし、すぐにその首が大きく横に振られると、楽しみにしてますとはにかんだ笑みを浮かべた。

その片隅の出来事に、気づかない振りをして見守っていた数多の瞳が和らげば、
華やかさと、優しさと、沢山の物が詰まったラウンジに皆の声が木霊するのだった。

「んじゃ、週末は!」
「みんなで」
「ワン!!」
「で、あります!!!」
「わかんねーって」
「気合がたりんぞ」
「気合・・なんですか?」
「ふふ、楽しみだね」
「たまには悪く無いな」









-9月27日(日)-


『う み だぁぁぁぁぁ!!』


数名のハイテンションな雄叫びが、幾重にも重なる波間を渡っていく。
高く晴れ上がった秋の空の下、緑の芝生のその先には、果て無き滄海が広がっていた。

「うわ~。思ったより綺麗」
「すごいねぇ」

辺りを見回しながら、ゆかりと風花が感嘆の息を漏らした。
二人の言うとおり、綺麗に整備された緑豊かな公園と、そこから広がる海岸線が美しい調和を見せている。
屋久島のような澄んだ青ではなかったが、秋深まる今の時期、紺碧の絨毯は海の神秘さを際立たせているようだった。

「しっかし、ここってこんな風だったんだなぁ。俺っち知らなかったッス」

順平がしみじみと呟く台詞に、何人かが同意する様に頷いている。
ここ、ポロニアンモールの奥に作られたシーサイドガーデンは、どうやら中々に穴場だったようだ。
灯台下暗し、近すぎるからこそ足を運ばないという事は、往々にしてあることなのだろう。

「いい風だな、これならロードワークにもってこいだ」
「ったく、お前の頭にはそれしかねぇのかよ」

相変わらず、口を開けば微妙にじゃれ合う二人を放っておいて、皆は既にお弁当を広げるスペースの確保に専念していた。
大きめのレジャーシートを広げる順平を、アイギスが力加減を間違えつつ手伝っている。
時折、ぎゃぁだの、破れただの聞こえてくるが、これもピクニックの醍醐味なのだろう。
傍らでは、美鶴と風花がバスケットから魔法瓶や重箱を取り出しながら、出がけの話をしているようだった。

「しかし、予想していたよりも随分時間が押してしまったな」
「ご、ごめんなさい・・・その、オニギリだけにしとけば良かったんですよね。私」

そう、既に、時刻は2時を過ぎており、お昼と言うよりはおやつに近い時間帯になっていた。
というのも、当初はお弁当係として抜擢されていたのは、メイン荒垣、サブ風花であったはずだった。
しかし、蓋を開けてみれば・・・・・

「山岸のせいじゃねぇだろ。てか、お前らが注文つけすぎなんだよ」
「だから、手伝っただろうが」
「てめぇは邪魔しかしてねぇだろ。何かっちゃプロテイン入れようとしやがって」
「明彦・・・」
「ま、まぁ、風花も頑張ってはいたよな。てかオニギリはマジ美味そうだし」
「"は"でアリマスか」
「ア、アイギスさん、だめですから・・」

いつのまに集まってきていたのか、気がつけば、皆既にレジャーシートの上に大人しく座っている。
それもそのはず、ああだこうだと言いながら、しかし、その視線は広げられたお弁当に釘付けになっていた。
綺麗に重箱に詰められたソレは、どこに行けば買えますか?と問いたくなるような出来栄えである。

「うわ、凄い美味しそう」
「盛りつけも綺麗~~~。荒垣先輩ゴチです!!!」

おぅと言いつつ、照れ隠しに視線を逸らす荒垣に、皆がクスクスと密やかに笑む。
紙皿と箸を配りながら、羨ましそうにアイギスもまたお弁当を見つめるている。
そんな皆の耳に、切なげな訴えが下からあがった。

「クゥーーーーン」
「コロちゃん!・・・ふふっ心配しないで。コロちゃんにもちゃ~~んとあるよ!荒垣先輩の特製メニュー」

羨ましそうに重箱を見つめていたコロマルが、透流の声にピクリと耳をパタつかせる。
聞くが早いか、風の様に透流の前に駆けて来ると、ビシッとお座りをしてキラキラした目で見上げてきた。
その様子に、皆が軽やかな笑い声を立てる。
透流の手が、エサ入れにご馳走を盛るその時間さえもどかしいのか、尻尾がバサバサと芝生を叩くと、それに触発されたのか、誰かのお腹がグゥとばかりに悲鳴をあげた。
ワン!!と一声、一足先にコロマルが先陣をきると、皆も待ってましたとばかりに箸を構えた。


『いっただっきま~~す!!』

まるで申し合わせたかのように、皆の声がいっせいに響く。
それを合図に、たくさんの箸の群れが蝶のように舞い、蜂の如くにおかずに襲いかかるのだった。

「この玉子焼き美味し~~い」
「うわ、この一口コロッケカボチャだ!!」
「ハンバーグの中にチーズ!!さっすがマエストロA!!」
「黙って食えねぇのか、お前らは」
「シンジ、顔が赤いぞ」
「うるせぇぞ、アキ」
「相変わらず本格派だな。ところで、これは何と言う料理なんだ?」
「桐条先輩。それ、普通のキンピラですけど・・・」


一口頬張れば、驚きに声が上がり。
二口飲み込めば、口福に声も出ない。
三口目を運ぶ頃には、誰もがその顔に笑みを湛えて満足げだった。


「あ、このオニギリ・・・」
「ふふ、それオムライスのおにぎりなんだよ!頑張って見ました~」
「うぉ、マジか?コンビニでしか見た事ねぇよ。ヤルじゃん、風花」
「ほんとだ、うまいなこいつは!!」

薄い玉子焼きでチキンライスを包んだそれは、風花が荒垣から教えてもらったレシピ。
美味しいですと嬉しそうに頬張る姿に、我も我もと手が伸びる。
そんな楽しい一時を、柔らかな午後の風が、優しく包んでは、名残惜しそうに海へと還っていくのだった





ひとしきり、重箱との戦いが終わった頃、透流は皆より先にその足を海岸線へと向けていた。
凪いだ海が、見渡す限り、果てしなく遠く広がっている。

その静けさと、茫洋さを見ていると、どうにも心の奥底から、何かがムズムズと込み上げてくる。
一応、駄目だと一瞬だけ我慢したものの、溜まっていた欲求には耐え切れず、透流は口元に手を当てると、辺りも憚らず叫んでいた。

「台風なんて大嫌いだーーーー!!!」

立ちあがってからの微妙な挙動不審さに、また何をしでかすのやらと目で追っていた面々に、揃った様に苦笑の色が浮かぶ。
風邪で寝込んでいた事を、未だに根に持っていたのかと皆が思う中、妙にスッキリした顔をして、透流が振り返ってきた。

「気持ちいいよ~~!!みんなもやらない?」

呆れたように、やるかっての!とゆかりが説教モードを滲ませて言えば、透流が気持ちいいのにとその口を尖らせる。
傍らでは、真田がそうだとばかりに順平に不敵な笑みを浮かべていた。

「面白そうじゃないか。順平、屋久島のリベンジをしないか?」
「リベンジって・・・いいっすよ、じゃぁ"勝負"ってことっすね。これなら負けないっすよ~」

順平もニヤリと笑うと、海岸線へと走り出す。

「メイドは男のロマーー・・ってゆかりっち・・ギブ!ギブ!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
「順平に負けてたまるくぁぁぁぁぁぁぁ」

順平の心の叫びが、突如来襲した黒いオーラによって、途中から悲鳴に変わる。
その横では、妙に熱のこもった真田の雄叫びが拳と共に、大気を貫く。
そんなどうしようもない海岸線での攻防を、天田がどこか拗ねたように見つめていた。

「そんな子供っぽいこと・・・僕はしませんから」
「ふむ、"子供っぽい"でアリマスか。では、透流さんはでっかい子供と言う事でしょうか」
「う~ん、確かにそれは言えてるかも。」

ポソリと呟いた天田の横で、いつのまに来ていたのか、アイギスと風花がうんうんと頷いていた。
驚いて見上げた天田の視線を、風花がふわりと微笑みながら受け止める。

「でもね、それでいいんじゃないかな?
天田君からどう見えるか分からないけど、私達だってまだ子供なんだよ」
「そうだぜ、天田少年。子供で悪いかってな!やろうぜ、おもしれ~って」
「ったく、あんた達ってほんっとしょうがないわよねぇ」
「では、私もやるでアリマス」
「って、アイギスは駄目。なんか煙出てるから!!」

いつのまに戻ってきたのか、順平とゆかりも一緒になって、天田を引っ張り海岸線へと走っていく。
傍らでは、オルギアモードを発動させそうになっているアイギスを、透流が必死で止めている。
その光景に、ガキばっかかよとうんざりしたように荒垣が呟けば、美鶴もまた同意したようにため息をついた。
しかし、その吐息とは裏腹に二人の瞳には優しい光が宿っている。

「なんだシンジ、お前はやらないのか?」
「・・やるか馬鹿」

海辺からは、お料理上手になれますようにの風花の叫びに続き、ゆかりが海へと走って行くのが見える。
その後には、無邪気に笑う天田たちの姿。
目を細めた荒垣に、真田もまた穏やかな色を浮かべると、思い出したようにふっとばかりに笑みを漏らした。

「なんだ、怖気付いたわけか。」
「あ?んだと・・・やんのか、アキ」

挑発を浮かべた真田の言葉に、荒垣の眉根がぴくりと動く。
再び売り言葉に買い言葉、その後の展開を先読みし、呆れた美鶴が口を開こうとしたその刹那。
3人の視界の端を白い影が横切って行った。



『ワォーーーーーーーーーーーーーーーン』


人の身体よりも、一回りも二回りも小さな体躯から、誰の叫びより力強い声が空へ海へと迸る。
低いけれど、深く遠く響き渡る"声"に、自然と皆の足は白い小さな仲間の元へと集まっていた。
その叫びの余韻が皆を包むと、心なしか柔らかな響きを伴ったアイギスの声が静かに重なる。

「『みんな、大好き』だそうでアリマス」

本当は、きっとアイギスの訳など無くても伝わっていたけれど・・・・
ぷっと誰かが吹き出せば、途端に笑いの花が咲いた。
互いに視線を交わしながら、背を叩き合い、膝を折り、息を漏らして笑顔を纏う。

「やられたな」
「コロの勝ちだな」
「んじゃ、荒垣サン。コロに特製お願いするっス」
「何で俺なんだよ」
「コロちゃんナイス!」
「今のはクリティカルだね」
「よかったね、コロマル」
「あはは、私も、皆がだ~~い好きだよ!!!」


いつしか誰もの声が重なり合い、共鳴する笑いの波が広大無辺の大海原をいつまでも、どこまでも駆け抜けて行った。



∞――――――――――――――――――――――――∞



どこまでも蒼いキャンパスに

幾重にも積み重ねられた 白い軌跡



また一つ、想いを描いて

その海を彩ろう



想い出と言う 絆の海を



∞――――――――――――――――――――――――∞



返り際、最後尾を歩いていた荒垣の元に、透流がそれとなく近寄ってきた。
そっと隣に寄り添うと、荒垣の目を覗きこむように見上げてくる。

「なんだ?」

荒垣がそう問えば、透流は無言で視線を前へと移す。
楽しそうに笑いあいながら、寮への、"帰るべき場所"への道を共に歩く仲間達。
その後ろ姿をいとおしむように見つめてから、彼女は再び荒垣を見上げた。

「先輩の中の楽しい思い出、増えてくれましたか?」

その言葉に、荒垣の目が自然大きく見開かれる。
そんな荒垣の様子をじっと確認すると、透流はそれは嬉しそうな笑顔を浮かべ、良かったと口元を綻ばせながら、くるりと回って再び前方へと駆けていった。


目深に被ったニット帽の隙間から、優しい瞳が静かにそれを見送った。


∞――――――――――――――――――――――――∞
P3主人公感謝祭~2010年~に捧ぐ

祝!!リアル 2010年3月5日
 
祝!!リアル約束の日
いや~、カウントダウンとか、めっちゃ盛りあがったです。
イタイなぁ、自分 笑
でも、リアル約束の日だよ!!! 嬉しい!!
acqua 2010/03/05(Fri)00:53:25 編集
Re:祝!!リアル約束の日
今日はいい天気でしたよね!!
もう、なんか頭の中もフワフワでした(笑)
あぁ、もうね、なんでしょうね、すごいドキドキ感w
【2010/03/05 21:38】
無題
先輩の思い出ひとつ増えた…!
約束の日に素敵なお話が読めて嬉しいです!
みんなで遊びに行くのって屋久島以外無いんですよね。
+荒ハムなのがとてもうれしい…(ゴハンもおいしそう)
ごちそうさまでした〜!!(散文の方も!)
キューブ 2010/03/05(Fri)06:38:36 編集
Re:無題
ちょうど、コミュ7で楽しい思い出はの後にあたるので・・・
ガキさん自身にとっても楽しい思い出を増やして欲しいなと!!
ご飯、自分で書きつつ、ガキさんのお弁当食いたい!!と(笑)
楽しんでいただければ嬉しいですわ~
【2010/03/05 21:40】
無題
トレーニングって・・・。
真田すぇんぱいっ・・・!(大笑)
そんな相変わらずな先輩が、好きです。(ガキ先輩の次に)
ちょちょ 2011/03/07(Mon)19:46:20 編集
Re:無題
真田先輩と、ガキさんの掛け合いって言うか、その辺大好きです。
幼馴染っていいですよねぇ。
自覚の無い天然キャラに振り回されるのは、荒垣先輩の運命ですかね(笑)
真田先輩とか、ハム子とかw
【2011/03/08 08:29】
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