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ここは、「Luftleitbahnen」の別館です。
Fan Fiction Novel-二次創作小説-を置いてあります。
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第1回お料理教室です。
序盤のイベントの最も楽しいものの一つです。

あぁ、私もガキさんのお料理教室聞きたい~~~~~~
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

毎回書きますが、激しくネタバレバレです。
では、コミュランク4イベント台詞いきまする~~~

*1 ***はキャラの苗字、○○は名前です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)


∞―――――――――∞ 月4(9/12) ∞―――――――――∞



荒垣>・・・***か。
    何か用か?

>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・

女主>荒垣と過ごす

荒垣>まぁ・・・構わねえが。

>荒垣はどこか嬉しそうだ。

 (嬉しいんなら嬉しいと言ってくれ!!!w)



in ラウンジ


荒垣>んじゃ、またどっか・・・

    ・・・?

    なんか、臭わねえか?

>・・・言われてみると確かに、
 何か危険な臭いがする・・・


>何かが焦げているような・・・
 刺激臭のような・・・


 (呪殺属性です・・・・てか、なんでここまで来る臭いに制作者は気づかないんだ・・・謎すぐる)

荒垣>カウンターのほうか?

    (あのさ・・・他のメンツは気づかないの?ラウンジにいるよね?汗)



in キッチン


荒垣>おい、この臭い・・・山岸か?

山岸>えっ、臭います!?

荒垣>・・・・・・。

    それ、何やってんだ?

山岸>えっと・・・
    ビーフストロガノフを作ろうと思って・・・

    (何故普通のメニューさえ作れないのに、一足飛びで挑むんだ?(汗))

荒垣>・・・・・・。

    ルーは?

山岸>いえ、使ってないんです!
    小麦粉から、自分で・・・

荒垣>焦げ付かせといて胸を張るな・・・

    (至極ごもっとも(爆))

山岸>あっ、そうか。
    これ、焦げてるんですね・・・

    (何故気づかない・・・・ねぇ、なんで?????)

    どうしよ・・・

荒垣>・・・・・・。

    材料、余ってんのか?

山岸>あっ、はい。
    全部余分に買ってますから・・・

    (それは失敗前提だからですか??なんという逆エコ)

荒垣>・・・んじゃ、俺がやるから
    隣で見てろ。

    ***。
    夕飯はこれでいいよな?


女主>むしろ嬉しいです!

荒垣>んな期待すんな。

    (無理!!もう尻尾振って期待です!!)


女主>美味しいなら・・・

荒垣>ハハッ、まあ見てろって。


>荒垣は笑っている・・・

 (よっしゃ!!!悩殺スマイルキターーーーーーーーー!!(*´Д`*))

山岸>ご、ごめんね、○○ちゃん。
    荒垣先輩と、約束してたんだよね・・・?

荒垣>おい、始めるぞ。

山岸>あっ、はい。
    お願いします!

>風花と一緒に、
 荒垣の料理姿を見ていることにした。


荒垣>イタめるとき、油はどんぐらい入れた?

山岸>入れてないです、ヘルシーかなって・・・

荒垣>・・・赤ワイン、量って入れたか?

山岸>いえ、ボトルから直接・・・

荒垣>・・・どんぐらい?

山岸>ドボドボドボ~・・・ぐらいです。

荒垣>・・・・・・。

    この肉、脂ばっかりだな。

山岸>あっ、はい。
    お肉屋さんで最高級のを・・・

    (肉が!!肉が泣いている!!!!)

荒垣>・・・・・・。

    色々間違ってんな・・・

山岸>ええっ!?

荒垣>アレンジするのは、上達してからにしろ。

    (至極、至極!!ごもっともぉぉぉぉぉ!!)

    ったく・・・こんな黒コゲにされたら、
    食材がかわいそうだろ・・・

山岸>・・・すみません。

荒垣>いいか、まず下ごしらえしとけ。

    切るモンは全部切っとく。
    調味料は量って置いておく。

    したら、途中で焦んねえだろ。

山岸>は、はい。
    えっとメモメモ・・・

>風花がメモしてる間にも、
 荒垣は手早く材料を切っていく・・・


荒垣>玉ネギは弱火でイタめんだ。
    焦げ付く直前まで火を通すとコクが出る。

    (荒垣料理教室・・・すげぇ受けたい!!!!)

山岸>ええと、”玉ネギは・・・”

荒垣>いいから、見とけ。

    次に肉だ。
    入れるときは・・・

>風花に教えながらも、
 荒垣の手はとてもスムーズに動いている・・・


>料理が完成した。

>料理本の見本のような、
 出来栄えだ・・・


山岸>すっごーい、おいしそう・・・

荒垣>・・・いいから、冷める前に食え。


女主>いただきます!
女主>ゴチです!

荒垣>・・・お、おう。

    (ガキさん、ほっぺた赤いです 2828)

>荒垣は少し恥ずかしそうだ・・・

>一口、食べて見た。

>・・・美味しい。

>とても優しい味がする・・・


女主>美味しいです

荒垣>あー・・・

>荒垣は少し恥ずかしそうだ・・・

 (ダメだ、ニヤニヤが止まらない!!ガキさん可愛いよ!!)


女主>幸せです

荒垣>お、大げさなんだよ・・・

>荒垣は恥ずかしそうだ・・・

 (嘘じゃないもん!!!!!!!!)


女主>見かけによりませんね

荒垣>俺がか?

    ふん、素直に”うめー”って
    言えねえのか、お前は・・・

    (言ったら、言ったで照れる癖に(笑)てか、そんな笑顔で言うな!!)

>と言いつつ、荒垣は恥ずかしそうだ・・・


山岸>荒垣先輩、すごい・・・

荒垣>別に、こんなん誰でも・・・

山岸>できませんよ!

    (そこはもっと、声を大にしていいと思う!!)

    また、今度教えてくださいね!!
    約束ですよ。

    (結構ちゃっかりしている風花嬢(笑))

>残さず食べ終えた・・・

>後片付けは、風花がどうしてもと言うので
 任せておいた。




in ラウンジ


荒垣>また、今度教えてください・・・か。

    よく分かんねーうちに
    約束させられちまったな・・・

    (ナイス風花ъ(`ー゜))

    まあ・・・んじゃ、また
    作ってやるか。

女主>みんなも食べたいかも

荒垣>あいつら全員に、ふるまってやるってことか?
    んな大げさなこと・・・


女主>パーティにしませんか?

荒垣>パーティ?
    こん中でか?

    んな大げさなこと・・・


    ・・・・・・。

    (期待の眼差しで見上げるハム子なのです。尻尾パタパタ)

    まあ、そうだな。

    (よっしゃ!!Ψ(`∇´)Ψ)

    たまにゃ、いいか・・・

>意外にあっさりと、荒垣は承諾した・・・

>荒垣の新たな一面を知った気がする・・・

荒垣>ま、その話は今度だ。

    俺ぁ、山岸の様子を見てく・・・

 -皿の割れる音-

荒垣>・・・遅かったな。

>荒垣と一緒に片付けを手伝い、
 部屋に戻った・・・


はぁ~
幸せ(*^^*)
風花は、ホントにやらかしてくれますわぁ~
にしても、ガキさんの反応がこのあたりから距離近い感じで好き!
acqua 2010/01/05(Tue)09:09:59 編集
Re:はぁ~
この辺から、表情が悩殺モードにハイブースタが!!(笑)
風花と3人て結構好きです。
あんまり風花相手だと嫉妬心覚えませんでした・・・
なんでだろうなぁ。むしろ、たまにGJとwww
【2010/01/05 21:58】
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