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ここは、「Luftleitbahnen」の別館です。
Fan Fiction Novel-二次創作小説-を置いてあります。
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ストレガ&ガキさん会話です。
タカヤがきもいです・・・最後まで好きになれ無いキャラだ・・・
半裸がダメなんだと思いますwww

一応お約束で念のため、激しくネタバレバレです。
基本的にイベントなので、フルボイスです。
ストレガ&ガキさんイベント・・・どっちも少年じゃNeeeeeYO!

*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)



∞―――――――――∞ ストレガ&荒垣 Ver1(7/23) ∞―――――――――∞



>夜更け・・・
 辰巳ポートアイランド 裏路地・・・


>溜まり場の常連たちが、今日も騒いでいる・・・

>その輪から外れたところで、
 荒垣がひとり、座り込んでいる・・・



荒垣>うっ・・・ハァ、ハァ・・・

    (このボイス・・・ほんと辛そうで泣ける)

>そこへ、3つの人影が近づいていく・・・

白い肌の少年>随分と苦しそうですね。

           (無印でも思うけど・・・少年チガウ)

荒垣>オマエらか・・・

溜まり場の常連>やべぇ、あいつらだ・・・

溜まり場の少女>あー、あの3人が例の?
            ほんとだ、キテんねー!

溜まり場の常連>バカ!
            行くぞ!

>溜り場の常連たちは、
 そそくさと散って行った・・・


ドレスの少女>・・・・・・。

白い肌の少年>何故、他の者は、私を見るたび、
           姿を隠そうとするのでしょう。

           (そりゃイタイからな・・・)

           まるで、路地裏のネズミですね。

           (そんな君は裸の王様)

荒垣>・・・さあな。

白い肌の少年>ジン・・・彼にカプセルを。

ジャケット姿の少年>・・・・・・。

>少年は、荒垣に何かを手渡した・・・

荒垣>・・・悪ィ。

    礼はいつもの方法で・・・

    (ちょっとキニナル・・・どんな方法?)

知性的な少年>待ちや。

白い肌の少年>今回は代価を頂く代わりに、
           話を聞かせて欲しいのです。

           あの”ペルソナ使い”達が、
           何やら騒がしいのですよ。

           彼らはこのところ、
           月が真円になるたび”宴”にくり出す・・・

           あの”塔”にも頻繁に立ち入っている・・・
           何故、あんな戦いを始めたのです?

荒垣>・・・・・・。

白い肌の少年>知っているのでしょう?
           言えませんか?

           仲間・・・だからですか?

荒垣>違うッ!

    俺ぁもう、連中の仲間なんかじゃねえ。

白い肌の少年>なら、教えてください。

           ”赤の他人”より、
           今はカプセルの方が大事なのでは?

荒垣>チッ・・・

    離れてた身だ、詳しい事は知らねぇ。
    ただ・・・

    あの敵を全部ヤれば、影時間や、
    あの気味の悪ィ”塔”が消える・・・

    そう、聞いてる。

白い肌の少年>影時間を消す・・・という事ですか?

           どういう事です!?
           なぜペルソナ使いが、影時間を消すなどと・・・

荒垣>ああ?

白い肌の少年>しかもあの”滅びの塔”までも!

荒垣>ああ?
    ”滅びの塔”だ・・・?

    ・・・あんなブキミなモン、
    消せるってんなら試すだろ。

ドレスの少女>・・・・・・。

知性的な少年>タカヤ・・・

白い肌の少年>ええ、分かっています。

>3人は去って行った・・・

荒垣>フッ・・・今さら戻れっかよ・・・

    俺の力は、もう・・・昔みてえな
    純粋なモンじゃねえ・・・

    (ガキさん・・・切ないよ(つД`))
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