【ペルソナ３】 ストレガ＆荒垣 Ver2(7/25)

ストレガ＆ガキさん会話です。
ストレガもガキさんスキーなんだなぁと・・・二日後ですよ、たった

一応お約束で念のため、激しくネタバレバレです。
基本的にイベントなので、フルボイスです。
たった二日後、また会いに来たの！？ストーカー！？

*１　***はキャラの苗字です
*２　（）は私の心の声ですｗｗｗｗｗ
*３　選択肢の部分は背景色で分けてます
（携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいｗ）



∞―――――――――∞　ストレガ＆荒垣　Ver2(7/25)　∞―――――――――∞


＞辰巳ポートアイランド　裏路地・・・

＞３つの人影が入ってくる・・・


白い肌の少年＞こんばんは。
　　　　　　　　　　　お元気そうで何よりです。

　　　　　　　　　　　（二日前にあったばかりだろ・・・）

荒垣＞・・・・・・。

ジャケット姿の少年＞ほれ、薬や。

荒垣＞・・・・・・。

白い肌の少年＞そう言えば彼ら・・・
　　　　　　　　　　　また１人、面白い仲間を加えたようですね。

　　　　　　　　　　　・・・もとい、あれは１人ではなく
　　　　　　　　　　　”１つ”でしょうか。

荒垣＞別に興味ねぇ。

ドレスの少女＞・・・・・・。

白い肌の少年＞あなたから聞いた事・・・本気のようですね。
　　　　　　　　　　　彼らは本当にやる気のようだ。

　　　　　　　　　　　まったく嘆かわしい・・・

　　　　　　　　　　　これでは私たちも、
　　　　　　　　　　　立たない訳にはいきません。

荒垣＞・・・！

白い肌の少年＞彼らが何をしようと構わない・・・
　　　　　　　　　　　力の使い道は持ち主が決める事です。

　　　　　　　　　　　しかし彼らは影時間を消すと言っている。
　　　　　　　　　　　それは力そのものを否定する事です。

　　　　　　　　　　　それだけは、
　　　　　　　　　　　何があっても許容できません。

　　　　　　　　　　　（タカヤ・・・台詞長くてうざいです(爆)）

荒垣＞好きにすりゃいい・・・

知性的な少年＞待ちや。

　　　　　　　　　　　お前・・・どないする気や。

　　　　　　　　　　　知っとるで、
　　　　　　　　　　　戻って来いて、誘いが来とるやろ。

荒垣＞ムカつくぜ、
　　　　このストーカー野郎が。

　　　　（ごもっともぉぉぉぉぉぉぉぉ）

知性的な少年＞わしらはアイツらを止める。

　　　　　　　　　　　アイツらに味方する言うんやったら、
　　　　　　　　　　　真っ向カタキ同士や・・・ええんか？

荒垣＞前にも言ったろ。
　　　　俺にはもう、関係ねえ・・・