P3P 女主人公選択時のみに存在するコミュニティ
【月】 荒垣真次郎
無印から本当に大好きな荒垣先輩。
P3Pになり、彼は私の中で神のごとく位置に座してしまった。
至極、ネタバレバレですので見る人はお気をつけあれ。
あ、自分的突っ込みも書くかもですが、気をつけてwwww
(苦情は受け付けません。だって・・・・・w)
【月】 荒垣真次郎
無印から本当に大好きな荒垣先輩。
P3Pになり、彼は私の中で神のごとく位置に座してしまった。
至極、ネタバレバレですので見る人はお気をつけあれ。
あ、自分的突っ込みも書くかもですが、気をつけてwwww
(苦情は受け付けません。だって・・・・・w)
もう一度書きますが、激しくネタバレバレです。
では、コミュ発生イベント台詞いきまする~~~
*1 ()は私の心の声ですwwwww
*2 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*3 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
∞―――――――――∞ 月1(9/7) ∞―――――――――∞
荒垣>・・・なんだ。
何か用か?
>荒垣との間に、どこか壁を感じる・・・・・
>リーダーとして、もう少し
仲良くなれれはいいかもしれない・・・
女主>ゴハンでも食べませんか?
荒垣>・・・俺と?
まあ、別に・・・
言っとくが、シャレた場所は知らねえぞ。
>荒垣と食事に行くことにした。
in はがくれ
(思うが・・・みんな「はがくれ」大好きだなwwwwwwww
「はがくれ」から始まるコミュニティって一体どれだけあるんだ?(汗))
>荒垣に連れられてやってきた・・・
荒垣>悪いな。
他にメシ食うとこ、あんま知らねえから。
女主>なんで謝るんですか?
荒垣>なんでって・・・まあいい。
>荒垣は少し肩をすくめている・・・
女主>ここ好きですよ
荒垣>・・・変わってんな、お前。
>荒垣は少し笑っている・・・
荒垣>ま、食おうぜ。
フー、フー・・・・
(萌えだ・・・・・吐血)
イテっ・・・
女主>いて?
女主>どうしたんですか?
荒垣>・・・口ん中、切ってたんだった。
アキに殴られてな。
(相変わらず、暑苦しい友情ですねwwww)
ったく、ボクシングのチャンピオンが
殴んじゃねーよな。重いんだよ・・・
女主>ケンカですか?
荒垣>まあ・・・そうだな。
>荒垣は少しばつが悪そうだ・・・
女主>トレーニングですか?
荒垣>ハハッ・・・んなワケねえだろ。
>荒垣は楽しそうだ・・・
荒垣>・・・戦い方が無茶だって
”ご意見”してやったらこうだ。
(さすが脳筋先輩ですね。拳でしか語れ無いのでしょうか?w)
ま、喧嘩はいつものことだからな。
お前も慣れてくれ。
(ちょっと嫌です(ーー;))
女主>なるべく、やめてくださいね
荒垣>分かった分かった、んなニラむな。
>荒垣はばつが悪そうだ・・・
女主>分かりました
荒垣>ああ、頼む。
>荒垣は少し恥ずかしそうに笑っている・・・
荒垣>つうか、お前の方が
あいつよりも年下だってのが・・・
・・・・・・。
頼れる”リーダー様”で
よかったってとこだな。
>茶化すような口ぶりだが、
荒垣の真面目な思いを感じる・・・・
(/ω\)テレテレテレ
>荒垣のことが少し分かった気がした・・・
荒垣>・・・いでで。
・・・・・・。
そういや、あいつに最初に
殴られた時も口ん中切ってな。
しばらくメシが食えなかった。
女主>いつのことですか?
荒垣>・・・ガキん頃だ。
理由は忘れた。
女主>理由はなんですか?
荒垣>理由は・・・忘れた。
ガキん頃のことだ。
>荒垣は懐かしそうに笑っている・・・
荒垣>ハァ・・・無理だなコレぁ・・・
冷めるまで待つか。
>荒垣と食事をして、
寮に帰った・・・
では、コミュ発生イベント台詞いきまする~~~
*1 ()は私の心の声ですwwwww
*2 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*3 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
荒垣>・・・なんだ。
何か用か?
>荒垣との間に、どこか壁を感じる・・・・・
>リーダーとして、もう少し
仲良くなれれはいいかもしれない・・・
女主>ゴハンでも食べませんか?
荒垣>・・・俺と?
まあ、別に・・・
言っとくが、シャレた場所は知らねえぞ。
>荒垣と食事に行くことにした。
in はがくれ
(思うが・・・みんな「はがくれ」大好きだなwwwwwwww
「はがくれ」から始まるコミュニティって一体どれだけあるんだ?(汗))
>荒垣に連れられてやってきた・・・
荒垣>悪いな。
他にメシ食うとこ、あんま知らねえから。
女主>なんで謝るんですか?
荒垣>なんでって・・・まあいい。
>荒垣は少し肩をすくめている・・・
女主>ここ好きですよ
荒垣>・・・変わってんな、お前。
>荒垣は少し笑っている・・・
荒垣>ま、食おうぜ。
フー、フー・・・・
(萌えだ・・・・・吐血)
イテっ・・・
女主>いて?
女主>どうしたんですか?
荒垣>・・・口ん中、切ってたんだった。
アキに殴られてな。
(相変わらず、暑苦しい友情ですねwwww)
ったく、ボクシングのチャンピオンが
殴んじゃねーよな。重いんだよ・・・
女主>ケンカですか?
荒垣>まあ・・・そうだな。
>荒垣は少しばつが悪そうだ・・・
女主>トレーニングですか?
荒垣>ハハッ・・・んなワケねえだろ。
>荒垣は楽しそうだ・・・
荒垣>・・・戦い方が無茶だって
”ご意見”してやったらこうだ。
(さすが脳筋先輩ですね。拳でしか語れ無いのでしょうか?w)
ま、喧嘩はいつものことだからな。
お前も慣れてくれ。
(ちょっと嫌です(ーー;))
女主>なるべく、やめてくださいね
荒垣>分かった分かった、んなニラむな。
>荒垣はばつが悪そうだ・・・
女主>分かりました
荒垣>ああ、頼む。
>荒垣は少し恥ずかしそうに笑っている・・・
荒垣>つうか、お前の方が
あいつよりも年下だってのが・・・
・・・・・・。
頼れる”リーダー様”で
よかったってとこだな。
>茶化すような口ぶりだが、
荒垣の真面目な思いを感じる・・・・
(/ω\)テレテレテレ
>荒垣のことが少し分かった気がした・・・
荒垣>・・・いでで。
・・・・・・。
そういや、あいつに最初に
殴られた時も口ん中切ってな。
しばらくメシが食えなかった。
女主>いつのことですか?
荒垣>・・・ガキん頃だ。
理由は忘れた。
女主>理由はなんですか?
荒垣>理由は・・・忘れた。
ガキん頃のことだ。
>荒垣は懐かしそうに笑っている・・・
荒垣>ハァ・・・無理だなコレぁ・・・
冷めるまで待つか。
>荒垣と食事をして、
寮に帰った・・・