月コミュで最も楽しいパーティ話!!
あぁ、書いてるのは楽しいけど・・・
キャラ出すぎだよ!!!
色分け大変なんだよ!!!!
タグ打ちしてんだよ!!!
なんて事を思って見たり・・・
でも、ここから後の話を考えると辛い(涙)
まぁ、でもここが月コミュでの一番のワイワイ感ですねぇ。
ずっと・・・永遠に9月のこのあたりが続けば良いのになぁ。
あぁ、書いてるのは楽しいけど・・・
キャラ出すぎだよ!!!
色分け大変なんだよ!!!!
タグ打ちしてんだよ!!!
なんて事を思って見たり・・・
でも、ここから後の話を考えると辛い(涙)
まぁ、でもここが月コミュでの一番のワイワイ感ですねぇ。
ずっと・・・永遠に9月のこのあたりが続けば良いのになぁ。
毎回書きますが、激しくネタバレバレです。
では、コミュランク6イベント台詞いきまする~~~
*1 ***はキャラの苗字、○○は名前です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
∞―――――――――∞ 月6(9/16) ∞―――――――――∞
荒垣>・・・***か。
何か用か?
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
荒垣>まぁ・・・構わねえが。
>荒垣はどこか嬉しそうだ。
(もういいじゃん。認めようよ!!嬉しいってww)
in ラウンジ
荒垣>んじゃ、今日にすっか・・・
出かけたりすんなよ?
1時間ぐらい、大人しく待ってろ。
・・・他のヤツらにも、そう言っとけ。
女主>・・・何が始まるんですか?
荒垣>メシ。
食うだろ?
(こくこくこくこく!!首が取れるまで縦に振るよ!!)
女主>美味しくお願いします
荒垣>そうプレッシャーかけんじゃねえよ。
((☆∀☆))
ったく・・・まあ、期待してろ。
(こくこくこくこく!!やっぱり首が取れるまで縦に振るよ!!)
>寮の仲間に料理をふるまうようだ。
>荒垣は風花を呼び、
カウンターキッチンへと移動した・・・
>・・・見ていることにした。
(もうね、耳も尻尾もパタパタ状態ですよ!!コロマルが2匹ですよ!!)
in キッチン
荒垣>下ごしらえは、
こないだ教えた通りにしてある。
こっからどうするか、覚えてるか?
(こないだって・・・いつのまに教えたの??いつのまにぃぃぃ?)
山岸>はい!
えっと・・・フライパンに油をひいます!
荒垣>そうだ・・・って、何でミリン持ってんだ。
(さすが・・・風花・・・)
オリーブオイルつったろ、これだ。
山岸>ええと、油を大さじ4・・・ですね。
荒垣>何で、お玉持ってんだ。
計量スプーン、見たことあんだろ?
山岸>あっ・・・これで計るんですかー。
(あのさ・・・調理実習ってあったよね?今まで・・・)
>前途多難なようだ・・・
>荒垣は、風花に教えながらも
手際よく違うメニューを作っているようだ・・・
女主>メニューは何ですか?
荒垣>そりゃ、出来てからのお楽しみだな。
・・・途中で違うモンになるかも
知れねえからな。
>荒垣は風花を見て肩をすくめている・・・
(なんという、刹那五月雨撃・・・・)
女主>手伝いますよ
荒垣>来んな、こっち狭えんだから。
それに、お楽しみが減るだろ?
>荒垣は笑っている・・・
(風花・・・・いいなぁ。きゅ~~~ん)
女主>まだですか?
荒垣>・・・コロマルだって、待てができんだぞ。
>荒垣は笑っている・・・
(お腹減ったよ、お腹減ったよ、と耳と尻尾をパタパタさせてるハム子ですね。)
山岸>ご、ごめんね、○○ちゃん。
私がもっと上手ければ・・・
(なんか、上手い下手よりもっと根本的な問題だよね)
荒垣>いーから手元見てろ。
いま玉子のカラ入ったぞ。
(さすがガキさん、見てはりますなぁ)
山岸>えっ? あ、本当だ。
先輩、スゴイです。
荒垣>・・・つうか、卵白残せっつったのに、
黄身”だけ”が残ってねーか?
山岸>あれっ? いつの間に・・・
(・・・・・・)
伊織>なーんか、いいニオイッスねー?
・・・え、風花? 風花なの?
山岸>お、教えてもらってるの!
コロマル>・・・・・・。
アイギス>コロマルさんが不安がっているであります。
>騒ぎを聞きつけて仲間たちがやって来た・・・
岳羽>わー、いいニオイ!
お腹減ってきちゃうなー・・・
真田>シンジが作ってるのか・・・
・・・それ、余らないのか?
荒垣>見て分かんねえか?
真田>・・・そういう時は、気を利かせて
多めに作るもんだろ。
(真田は絶対自分では多めに作らない気がするけど・・・w)
荒垣>ホンット、バカだな。
12人分ぐらいあんだろ、どう見ても。
(12人分て・・・多めも多めっすね!!まぁハム子なら食える!)
伊織>えっ!
岳羽>もしかして・・・
女主>みんなの分もあるんだよ
真田>シンジ・・・!
女主>お腹減ってる人ー?
岳羽>はいっ!
伊織>はいはいっ!!
真田>はいはいはいっ!!
(スゴイ・・・目に見えるような風景でこの選択肢好きだwww)
荒垣>うっせぇ、座ってろ・・・
コロマル>ワフッ。
アイギス>もう座っていると言っています。
>みんな待ちきれずに、料理中も
あれこれと口出しをして・・・
>そのたびに荒垣に怒られ・・・
>風花は色々やらかして・・・
>・・・2時間後。
(予定より、1時間オーバーですねwwww)
in テーブル
岳羽>これ・・・全部?
伊織>スゲー・・・何のパーティ?
>テーブルの上に、所狭しと
色とりどりの皿が並べられた・・・
>トマトのパスタ、酢豚、
唐揚げ、パエリア、オムライスなどなど・・・
山岸>桐条先輩、お部屋かな?
呼んできますね!
荒垣>ああ・・・それと、アキ。
・・・天田も呼んできてくれ。
時間押したが、寝てねえだろ・・・
真田>・・・分かった。
伊織>オレ、1つも作り方分かんねーよ・・・
岳羽>しかも全部出来たてとか・・・
桐条>どうした、急に集まりなど・・・
>美鶴と天田がやって来た・・・
桐条>これは・・・何事だ?
どこからかシェフを呼んだのか?
天田>え・・・荒垣さんが作ったんですか。
・・・・・・。
荒垣>・・・座れ、全員。
伊織>はいっ
荒垣>そしたらハシ持って・・・
岳羽>はいっ
荒垣>・・・食え。
アイギス>はいっ!
(アイギス・・・食うのか?w)
真田>いただきます!
(真田先輩嬉しそうっすねぇwwwww)
>みんなも言うが早いか食べ始めた。
>・・・美味しい!
>・・・・・・どれも美味しい!
(う、うらやましいなぁ・・・いや、マジで)
岳羽>うわ、幸せ・・・
伊織>こ、これは・・・
豚肉のテーマパークや~!!
桐条>・・・どういう意味だ?
真田>むぐむぐ・・・ゴフッ、ゴフッ!
(どんだけですか・・真田先輩(爆))
山岸>お、お水!
・・・あれ、天田くん食べないの?
天田>あ・・・た、食べます。
・・・ただきます・・・
荒垣>・・・おう。
>はちきれそうなほど食べ、
喋り通しの、楽しい夕食だった・・・
>みんなで片付けた後・・・
>誰もいなくなったラウンジで、
荒垣と二人でお茶を飲んだ・・・
in ラウンジ
荒垣>みんな、喜んだみてえだな。
>荒垣は何だかしみじみと、笑っている・・・
女主>楽しかったです
荒垣>ハハ、そうか・・・
女主>ぜひまた!
荒垣>・・・機会があればな。
>荒垣は笑っている・・・
荒垣>お前がああ言わなかったら、
実際やってなかっただろうな。
やってみりゃ簡単なことなのにな・・・
(その表情で言わないで下さい・・・泣けてしまいます)
>荒垣は独り言のようにつぶやいた・・・
>荒垣の背中を押せた・・・
ということだろうか。
>何となく、荒垣の内面に
少し近づいているような気がした・・・
(もう少し・・・気づいて・・・ハム子(涙))
荒垣>ゴホッ、ゴホッ・・・
ハァ・・・今日は疲れた。
俺ぁもう寝る。
お前も大概にして寝ろよ。
・・・おやすみ。
>荒垣を見送ってから、
部屋に戻った・・・
(切ない背中が見える・・・)
では、コミュランク6イベント台詞いきまする~~~
*1 ***はキャラの苗字、○○は名前です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
荒垣>・・・***か。
何か用か?
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
荒垣>まぁ・・・構わねえが。
>荒垣はどこか嬉しそうだ。
(もういいじゃん。認めようよ!!嬉しいってww)
in ラウンジ
荒垣>んじゃ、今日にすっか・・・
出かけたりすんなよ?
1時間ぐらい、大人しく待ってろ。
・・・他のヤツらにも、そう言っとけ。
女主>・・・何が始まるんですか?
荒垣>メシ。
食うだろ?
(こくこくこくこく!!首が取れるまで縦に振るよ!!)
女主>美味しくお願いします
荒垣>そうプレッシャーかけんじゃねえよ。
((☆∀☆))
ったく・・・まあ、期待してろ。
(こくこくこくこく!!やっぱり首が取れるまで縦に振るよ!!)
>寮の仲間に料理をふるまうようだ。
>荒垣は風花を呼び、
カウンターキッチンへと移動した・・・
>・・・見ていることにした。
(もうね、耳も尻尾もパタパタ状態ですよ!!コロマルが2匹ですよ!!)
in キッチン
荒垣>下ごしらえは、
こないだ教えた通りにしてある。
こっからどうするか、覚えてるか?
(こないだって・・・いつのまに教えたの??いつのまにぃぃぃ?)
山岸>はい!
えっと・・・フライパンに油をひいます!
荒垣>そうだ・・・って、何でミリン持ってんだ。
(さすが・・・風花・・・)
オリーブオイルつったろ、これだ。
山岸>ええと、油を大さじ4・・・ですね。
荒垣>何で、お玉持ってんだ。
計量スプーン、見たことあんだろ?
山岸>あっ・・・これで計るんですかー。
(あのさ・・・調理実習ってあったよね?今まで・・・)
>前途多難なようだ・・・
>荒垣は、風花に教えながらも
手際よく違うメニューを作っているようだ・・・
女主>メニューは何ですか?
荒垣>そりゃ、出来てからのお楽しみだな。
・・・途中で違うモンになるかも
知れねえからな。
>荒垣は風花を見て肩をすくめている・・・
(なんという、刹那五月雨撃・・・・)
女主>手伝いますよ
荒垣>来んな、こっち狭えんだから。
それに、お楽しみが減るだろ?
>荒垣は笑っている・・・
(風花・・・・いいなぁ。きゅ~~~ん)
女主>まだですか?
荒垣>・・・コロマルだって、待てができんだぞ。
>荒垣は笑っている・・・
(お腹減ったよ、お腹減ったよ、と耳と尻尾をパタパタさせてるハム子ですね。)
山岸>ご、ごめんね、○○ちゃん。
私がもっと上手ければ・・・
(なんか、上手い下手よりもっと根本的な問題だよね)
荒垣>いーから手元見てろ。
いま玉子のカラ入ったぞ。
(さすがガキさん、見てはりますなぁ)
山岸>えっ? あ、本当だ。
先輩、スゴイです。
荒垣>・・・つうか、卵白残せっつったのに、
黄身”だけ”が残ってねーか?
山岸>あれっ? いつの間に・・・
(・・・・・・)
伊織>なーんか、いいニオイッスねー?
・・・え、風花? 風花なの?
山岸>お、教えてもらってるの!
コロマル>・・・・・・。
アイギス>コロマルさんが不安がっているであります。
>騒ぎを聞きつけて仲間たちがやって来た・・・
岳羽>わー、いいニオイ!
お腹減ってきちゃうなー・・・
真田>シンジが作ってるのか・・・
・・・それ、余らないのか?
荒垣>見て分かんねえか?
真田>・・・そういう時は、気を利かせて
多めに作るもんだろ。
(真田は絶対自分では多めに作らない気がするけど・・・w)
荒垣>ホンット、バカだな。
12人分ぐらいあんだろ、どう見ても。
(12人分て・・・多めも多めっすね!!まぁハム子なら食える!)
伊織>えっ!
岳羽>もしかして・・・
女主>みんなの分もあるんだよ
真田>シンジ・・・!
女主>お腹減ってる人ー?
岳羽>はいっ!
伊織>はいはいっ!!
真田>はいはいはいっ!!
(スゴイ・・・目に見えるような風景でこの選択肢好きだwww)
荒垣>うっせぇ、座ってろ・・・
コロマル>ワフッ。
アイギス>もう座っていると言っています。
>みんな待ちきれずに、料理中も
あれこれと口出しをして・・・
>そのたびに荒垣に怒られ・・・
>風花は色々やらかして・・・
>・・・2時間後。
(予定より、1時間オーバーですねwwww)
in テーブル
岳羽>これ・・・全部?
伊織>スゲー・・・何のパーティ?
>テーブルの上に、所狭しと
色とりどりの皿が並べられた・・・
>トマトのパスタ、酢豚、
唐揚げ、パエリア、オムライスなどなど・・・
山岸>桐条先輩、お部屋かな?
呼んできますね!
荒垣>ああ・・・それと、アキ。
・・・天田も呼んできてくれ。
時間押したが、寝てねえだろ・・・
真田>・・・分かった。
伊織>オレ、1つも作り方分かんねーよ・・・
岳羽>しかも全部出来たてとか・・・
桐条>どうした、急に集まりなど・・・
>美鶴と天田がやって来た・・・
桐条>これは・・・何事だ?
どこからかシェフを呼んだのか?
天田>え・・・荒垣さんが作ったんですか。
・・・・・・。
荒垣>・・・座れ、全員。
伊織>はいっ
荒垣>そしたらハシ持って・・・
岳羽>はいっ
荒垣>・・・食え。
アイギス>はいっ!
(アイギス・・・食うのか?w)
真田>いただきます!
(真田先輩嬉しそうっすねぇwwwww)
>みんなも言うが早いか食べ始めた。
>・・・美味しい!
>・・・・・・どれも美味しい!
(う、うらやましいなぁ・・・いや、マジで)
岳羽>うわ、幸せ・・・
伊織>こ、これは・・・
豚肉のテーマパークや~!!
桐条>・・・どういう意味だ?
真田>むぐむぐ・・・ゴフッ、ゴフッ!
(どんだけですか・・真田先輩(爆))
山岸>お、お水!
・・・あれ、天田くん食べないの?
天田>あ・・・た、食べます。
・・・ただきます・・・
荒垣>・・・おう。
>はちきれそうなほど食べ、
喋り通しの、楽しい夕食だった・・・
>みんなで片付けた後・・・
>誰もいなくなったラウンジで、
荒垣と二人でお茶を飲んだ・・・
in ラウンジ
荒垣>みんな、喜んだみてえだな。
>荒垣は何だかしみじみと、笑っている・・・
女主>楽しかったです
荒垣>ハハ、そうか・・・
女主>ぜひまた!
荒垣>・・・機会があればな。
>荒垣は笑っている・・・
荒垣>お前がああ言わなかったら、
実際やってなかっただろうな。
やってみりゃ簡単なことなのにな・・・
(その表情で言わないで下さい・・・泣けてしまいます)
>荒垣は独り言のようにつぶやいた・・・
>荒垣の背中を押せた・・・
ということだろうか。
>何となく、荒垣の内面に
少し近づいているような気がした・・・
(もう少し・・・気づいて・・・ハム子(涙))
荒垣>ゴホッ、ゴホッ・・・
ハァ・・・今日は疲れた。
俺ぁもう寝る。
お前も大概にして寝ろよ。
・・・おやすみ。
>荒垣を見送ってから、
部屋に戻った・・・
(切ない背中が見える・・・)