荒垣真次郎の初登場時の台詞。
ていうか、まだ名前さえ出てきていない・・・凄い短い><
でも、ボイス付きだから外せません!!!
それにしもて・・・真田との会話だと色が似通う・・・
別の色にしておけばよかった、真田の台詞色(´Д⊂
(月コミュとキャラの台詞色は合わせてます)
ていうか、まだ名前さえ出てきていない・・・凄い短い><
でも、ボイス付きだから外せません!!!
それにしもて・・・真田との会話だと色が似通う・・・
別の色にしておけばよかった、真田の台詞色(´Д⊂
(月コミュとキャラの台詞色は合わせてます)
一応お約束で念のため、激しくネタバレバレです。
基本的にイベントなので、フルボイスです。
まずは辰巳記念病院の真田の検査入院時です。
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
∞―――――――――∞ 辰巳記念病院(5/1) ∞―――――――――∞
>辰巳記念病院・・・
>ベッドには、真田の代わりに、
見知らぬ少年が座っている・・・
先に来ていた少年>・・・・・・。
伊織>ここって真田サンの病室・・・
・・・じゃなかったりします?
真田>お前たち。
どうした、大勢で?
女主>お見舞いに来ました
女主>ついて来ちゃいました
真田>ただの検査入院と言ったろ。
先に来ていた少年>アキ、もういいか?
真田>ああ、参考になった。
先に来ていた少年>ったく・・・
いちいちテメェの遊びに付き合ってられるか。
お前・・・
>帰りかけた少年は、立ち止まって
こちらをじっと見ている・・・
(見つめられました(*ノノ))
先に来ていた少年>いや・・・
先に来ていた少年、もといガキさん退出( TДT)
伊織>だ・・・誰っスか、今の?
真田>一応、同じ学園の生徒だ。
先月から増えだした”謎の無気力症”・・・
お前達も知ってるだろ。
アイツたまたま、患者の何人かを知っててな。
話が聞きたくて呼んだ。
それより順平、頼んでたものは?
伊織>モチ、持って来たッス。
真田>すまんな。
じゃあ、そろそろ行くか!
伊織>ちょっ。
んなに腕ブンブン振ったら、また・・・
真田>平気だ、このくらい。
あまり長いと部活にも響くだろ。
取り戻す時間が惜しい。
岳羽>そう言えば先輩って、なんでボクシングを?
真田>・・・始めた理由か?
そうだな・・・
別にボクシング自体に思い入れはない。
素手の格闘技なら何でも良かった。
昔、自分の無力さを思い知った事があってな・・・
・・・もう、ああいう後悔はしたくないんだ。
それに、自分がどこまで強くなれるのか、
興味もあるしな。
まぁ、言ってみれば”自分対自分”の、
終わらないゲームみたいなものだ。
伊織>な、なるほど・・・
ゲームっスか・・・
好きっスよ!
オレもゲームッ!
岳羽>あんたのはテレビゲームでしょ?
伊織>あ、でも”格ゲー”もやるよ?
岳羽>・・・どうでもいい。
基本的にイベントなので、フルボイスです。
まずは辰巳記念病院の真田の検査入院時です。
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
>辰巳記念病院・・・
>ベッドには、真田の代わりに、
見知らぬ少年が座っている・・・
先に来ていた少年>・・・・・・。
伊織>ここって真田サンの病室・・・
・・・じゃなかったりします?
真田>お前たち。
どうした、大勢で?
女主>お見舞いに来ました
女主>ついて来ちゃいました
真田>ただの検査入院と言ったろ。
先に来ていた少年>アキ、もういいか?
真田>ああ、参考になった。
先に来ていた少年>ったく・・・
いちいちテメェの遊びに付き合ってられるか。
お前・・・
>帰りかけた少年は、立ち止まって
こちらをじっと見ている・・・
(見つめられました(*ノノ))
先に来ていた少年>いや・・・
先に来ていた少年、もといガキさん退出( TДT)
伊織>だ・・・誰っスか、今の?
真田>一応、同じ学園の生徒だ。
先月から増えだした”謎の無気力症”・・・
お前達も知ってるだろ。
アイツたまたま、患者の何人かを知っててな。
話が聞きたくて呼んだ。
それより順平、頼んでたものは?
伊織>モチ、持って来たッス。
真田>すまんな。
じゃあ、そろそろ行くか!
伊織>ちょっ。
んなに腕ブンブン振ったら、また・・・
真田>平気だ、このくらい。
あまり長いと部活にも響くだろ。
取り戻す時間が惜しい。
岳羽>そう言えば先輩って、なんでボクシングを?
真田>・・・始めた理由か?
そうだな・・・
別にボクシング自体に思い入れはない。
素手の格闘技なら何でも良かった。
昔、自分の無力さを思い知った事があってな・・・
・・・もう、ああいう後悔はしたくないんだ。
それに、自分がどこまで強くなれるのか、
興味もあるしな。
まぁ、言ってみれば”自分対自分”の、
終わらないゲームみたいなものだ。
伊織>な、なるほど・・・
ゲームっスか・・・
好きっスよ!
オレもゲームッ!
岳羽>あんたのはテレビゲームでしょ?
伊織>あ、でも”格ゲー”もやるよ?
岳羽>・・・どうでもいい。