アイス!!アイス!!!アイス~~~~!!!!
アイスになみなみならぬ愛を感じているmiyaです。はい。
7は・・・ほのぼのと切なさと萌が入り乱れております。
あぁ、ガキさんほんと素敵だなぁ。
ハム子、もっと押すんだ!!押して押して押しまくるんだぁぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ
アイスになみなみならぬ愛を感じているmiyaです。はい。
7は・・・ほのぼのと切なさと萌が入り乱れております。
あぁ、ガキさんほんと素敵だなぁ。
ハム子、もっと押すんだ!!押して押して押しまくるんだぁぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ
毎回書きますが、激しくネタバレバレです。
では、コミュランク7イベント台詞いきまする~~~
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
∞―――――――――∞ 月7(9/25) ∞―――――――――∞
荒垣>・・・***か。
何か用か?
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
荒垣>まぁ・・・構わねえが。
>荒垣はどこか嬉しそうだ。
(突っ込みももう無用だろうか・・・)
in ラウンジ
荒垣>ちっと、外出ねえか。
・・・どうにも、居心地が・・・
女主>何かあったんですか?
女主>誰かとケンカとか・・・
荒垣>そういうんじゃねえんだが・・・
>荒垣は言いにくそうだ・・・
>ともかく、外に行くことにした。
out 寮の玄関前
荒垣>ハァ・・・ったく。
悪ィな。
・・・あいつらが、うるせーから。
女主>あいつら?
女主>うるさいって?
荒垣>・・・・・・。
こないだ、メシ作ったろ。
あれが美味かっただの、
また食いたいだの・・・
アキは勝手にリクエストしてくるし、
山岸は料理本押し付けてくるし・・・
俺がキッチンとこ通りゃ、
何か期待する目で見てくるしな・・・
女主>仕方ないですよ
荒垣>まあ・・・良かった。
女主>私も期待してますし
荒垣>ハハ、目ェ輝かせんな。
まあ・・・良かった。
>荒垣は穏やかに笑っている・・・
荒垣>柄じゃねえって笑うか?
けど、楽しい思い出は
多いに越したことないだろ。
(ガキさんが言うと・・・切なすぎるよ(涙))
ウチにゃ、ガキが2人いるしな。
デカいのと、ちっこいのと・・・
(やっぱオカンやねぇ。うんうん。)
・・・・・・。
お前は?
お前も、楽しかったか?
女主>とっても!
荒垣>ハハ、ならいい。
>荒垣は穏やかに笑っている・・・
(ガキさん・・・態度に出まくってますYO!)
女主>おかげさまで
荒垣>俺ぁ、メシ作っただけだ。
あの場が楽しかったんなら、
そりゃ、みんなのおかげなんだろ。
>荒垣は穏やかに笑っている・・・
(こういう時は、"みんな"って言うんだよね・・・惚れるわ)
荒垣>思い出ってのは、重要だろ。
楽しい思い出があるってだけで、
歩いていけるもんだ。
(そのセリフ、卒業式に言ってもいいですか?)
真っ直ぐにな・・・
(ガキさん・・・ガキさんも、真っ直ぐに歩いていってくれますか?)
>荒垣は静かにつぶやいた・・・
荒垣>お前は・・・
・・・・・・。
お前、何か別のことしたほうが
いいんじゃねえか?
こんなふうに、俺といねえで・・・
もっと・・・楽しいこと、あんだろ。
女主>無いです
荒垣>な、無いのかよ。
まあ・・・それなら仕方ねえな。
(ガキさんといるより楽しい事なんて無い!!!!!!)
>荒垣はため息をついている・・・
(ため息つかれた。・゜・(ノД`)・゜・。)
女主>先輩といるの、楽しいです
荒垣>なら・・・いいけどよ。
>荒垣は少し恥ずかしそうだ・・・
(先輩、頬っぺた赤いですよ!!押せ!!押せ!!ハム子!!!!)
女主>迷惑なんですか?
荒垣>あ?
何でそーゆう・・・話が飛んでんだろーが。
(飛んで無い!飛んで無いよ!!むしろそこ重要!!)
・・・まあ、お前がいいならいいよ。
(言質とりましたよ!!取ったど~~~ヽ(`Д´)ノ)
>荒垣はため息をついている・・・
(ため息つかれたけどキニシナイ)
>荒垣からの、不器用な心遣いを感じる・・・
荒垣>せっかく出たし、どっか寄ってくか。
・・・コンビニでアイスでも
買ってやろうか?
(アイス!アイス!!アイス~~~~!!!)
>荒垣と一緒に散歩してから、
寮に帰った・・・
では、コミュランク7イベント台詞いきまする~~~
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
荒垣>・・・***か。
何か用か?
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
荒垣>まぁ・・・構わねえが。
>荒垣はどこか嬉しそうだ。
(突っ込みももう無用だろうか・・・)
in ラウンジ
荒垣>ちっと、外出ねえか。
・・・どうにも、居心地が・・・
女主>何かあったんですか?
女主>誰かとケンカとか・・・
荒垣>そういうんじゃねえんだが・・・
>荒垣は言いにくそうだ・・・
>ともかく、外に行くことにした。
out 寮の玄関前
荒垣>ハァ・・・ったく。
悪ィな。
・・・あいつらが、うるせーから。
女主>あいつら?
女主>うるさいって?
荒垣>・・・・・・。
こないだ、メシ作ったろ。
あれが美味かっただの、
また食いたいだの・・・
アキは勝手にリクエストしてくるし、
山岸は料理本押し付けてくるし・・・
俺がキッチンとこ通りゃ、
何か期待する目で見てくるしな・・・
女主>仕方ないですよ
荒垣>まあ・・・良かった。
女主>私も期待してますし
荒垣>ハハ、目ェ輝かせんな。
まあ・・・良かった。
>荒垣は穏やかに笑っている・・・
荒垣>柄じゃねえって笑うか?
けど、楽しい思い出は
多いに越したことないだろ。
(ガキさんが言うと・・・切なすぎるよ(涙))
ウチにゃ、ガキが2人いるしな。
デカいのと、ちっこいのと・・・
(やっぱオカンやねぇ。うんうん。)
・・・・・・。
お前は?
お前も、楽しかったか?
女主>とっても!
荒垣>ハハ、ならいい。
>荒垣は穏やかに笑っている・・・
(ガキさん・・・態度に出まくってますYO!)
女主>おかげさまで
荒垣>俺ぁ、メシ作っただけだ。
あの場が楽しかったんなら、
そりゃ、みんなのおかげなんだろ。
>荒垣は穏やかに笑っている・・・
(こういう時は、"みんな"って言うんだよね・・・惚れるわ)
荒垣>思い出ってのは、重要だろ。
楽しい思い出があるってだけで、
歩いていけるもんだ。
(そのセリフ、卒業式に言ってもいいですか?)
真っ直ぐにな・・・
(ガキさん・・・ガキさんも、真っ直ぐに歩いていってくれますか?)
>荒垣は静かにつぶやいた・・・
荒垣>お前は・・・
・・・・・・。
お前、何か別のことしたほうが
いいんじゃねえか?
こんなふうに、俺といねえで・・・
もっと・・・楽しいこと、あんだろ。
女主>無いです
荒垣>な、無いのかよ。
まあ・・・それなら仕方ねえな。
(ガキさんといるより楽しい事なんて無い!!!!!!)
>荒垣はため息をついている・・・
(ため息つかれた。・゜・(ノД`)・゜・。)
女主>先輩といるの、楽しいです
荒垣>なら・・・いいけどよ。
>荒垣は少し恥ずかしそうだ・・・
(先輩、頬っぺた赤いですよ!!押せ!!押せ!!ハム子!!!!)
女主>迷惑なんですか?
荒垣>あ?
何でそーゆう・・・話が飛んでんだろーが。
(飛んで無い!飛んで無いよ!!むしろそこ重要!!)
・・・まあ、お前がいいならいいよ。
(言質とりましたよ!!取ったど~~~ヽ(`Д´)ノ)
>荒垣はため息をついている・・・
(ため息つかれたけどキニシナイ)
>荒垣からの、不器用な心遣いを感じる・・・
荒垣>せっかく出たし、どっか寄ってくか。
・・・コンビニでアイスでも
買ってやろうか?
(アイス!アイス!!アイス~~~~!!!)
>荒垣と一緒に散歩してから、
寮に帰った・・・