ようやく、台詞集更新です。のろのろで申し訳ない。
ですが、多分独立イベントとしては後はチドリイベント位でしょうか。
9月の満月戦闘時、後は。。。。10月4日。。。。うわぁ、ここは鬱だ><
とりあえず、復帰です!!ひゃっほ~~いヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
ですが、多分独立イベントとしては後はチドリイベント位でしょうか。
9月の満月戦闘時、後は。。。。10月4日。。。。うわぁ、ここは鬱だ><
とりあえず、復帰です!!ひゃっほ~~いヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
一応お約束で念のため、激しくネタバレバレです。
基本的にイベントなので、フルボイスです。
ついにガキさん復帰を決意!!でもそれは・・・・
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
∞―――――――――∞ 復帰(9/2) ∞―――――――――∞
>正門前
(有無を言わせず、真田に呼び出されましたです)
>既に、真田が少しイラついた様子で
待ち構えている・・・
(イラついた言われても・・・困りますがね)
真田>・・・来たな。
一緒に来てもらいたい所がある。
行くぞ。
(ここで、『だが、断る!!』とか言ってみたい(笑))
女主>どこですか?
真田>俺たちの新しい仲間の所だ。
・・・正確には出戻りだがな。
女主>私の都合も聞いてください
真田>・・・いいから来い。
(亭主関白だぁ!!美鶴にいいつけてやる~~(笑))
女主>分かりました
>・・・?
>真田は、トランクのようなものを提げている・・・
>どこへ行くのだろう・・・
>巌戸台駅前商店街
鍋島ラーメン”はがくれ”前・・・
>真田が行きたかった場所と言うのが、
ここ・・・なのだろうか?
荒垣>いい加減しつけえぞ!
(ある意味ストーカー)
真田>事情が変わった。
悪いが今日は”ノー”と言わせる気は無い。
荒垣>あぁ?
真田>これ、分かるな。
お前が使ってた召喚器だ。
(召喚器のキは器・・・やべ、勘違いしてた)
>真田は、手に持っていたトランクを
荒垣の目の前に突きつけた。
荒垣>・・・・・・。
真田>新しい敵が現れた。
俺たちと同じ”ペルソナ使い”だ。
荒垣>・・・・・・。
別に・・・興味ねぇな。
真田>話はまだある。
天田が・・・俺たちの仲間に入った。
荒垣>ッ・・・!?
どういう事だ、そりゃ!?
(こういう表現は・・・声優ってホント凄いと思うのです。)
真田>”適性”が見つかり、幾月さんが認めた。
今のアイツは、ペルソナ使いだ。
荒垣>なんてこった・・・
・・・・・・。
1つだけ聞かせてくれ。
仲間になったってのは・・・
アイツの意思か?
真田>ああ。
自分から志願して来た。
荒垣>・・・そうか。
・・・・・・。
なら、傍に居ねえとな・・・
(この段階で、ガキさんは分かっていたのか、真田はどうだったのだろうか・・・)
お前が、現場を仕切ってるってヤツだな。
>荒垣がこちらに向き直り、
真っ直ぐに見つめてきた・・・
荒垣>訊いておきたい事がある。
お前は、何の為に戦ってる。
(それを探す為に・・・あぁ、すみません、石を投げないで!!..。。(ノ>_<)ノ)
女主>大事な人を守るためです
女主>自分自身のためです
女主>・・・分かりません
荒垣>そうか。
まあいい・・・
俺ぁ、すべき事をするだけだ。
俺の部屋ぁ、まだ空いてんのか?
(ここの声が、凄くキマス)
真田>ああ。
荒垣>ったく・・・
桐条といいコイツといい、女じゃねえか・・・
真田>だから何だ。
女だろうと、コイツは立派に・・・
荒垣>んな事言ってんじゃねー、アホ。
お前がしっかり守ってやれってんだ。
ったく・・・
(そりゃ無理ってもんでしょう!!処刑です!)
>またひとり、新たな仲間が加わった。
>荒垣真次郎・・・ひとつ年上で、
元々あの寮にも住んでいたらしい。
>まだ謎は多いものの、
頼りになる人のようだ・・・
基本的にイベントなので、フルボイスです。
ついにガキさん復帰を決意!!でもそれは・・・・
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
>正門前
(有無を言わせず、真田に呼び出されましたです)
>既に、真田が少しイラついた様子で
待ち構えている・・・
(イラついた言われても・・・困りますがね)
真田>・・・来たな。
一緒に来てもらいたい所がある。
行くぞ。
(ここで、『だが、断る!!』とか言ってみたい(笑))
女主>どこですか?
真田>俺たちの新しい仲間の所だ。
・・・正確には出戻りだがな。
女主>私の都合も聞いてください
真田>・・・いいから来い。
(亭主関白だぁ!!美鶴にいいつけてやる~~(笑))
女主>分かりました
>・・・?
>真田は、トランクのようなものを提げている・・・
>どこへ行くのだろう・・・
>巌戸台駅前商店街
鍋島ラーメン”はがくれ”前・・・
>真田が行きたかった場所と言うのが、
ここ・・・なのだろうか?
荒垣>いい加減しつけえぞ!
(ある意味ストーカー)
真田>事情が変わった。
悪いが今日は”ノー”と言わせる気は無い。
荒垣>あぁ?
真田>これ、分かるな。
お前が使ってた召喚器だ。
(召喚器のキは器・・・やべ、勘違いしてた)
>真田は、手に持っていたトランクを
荒垣の目の前に突きつけた。
荒垣>・・・・・・。
真田>新しい敵が現れた。
俺たちと同じ”ペルソナ使い”だ。
荒垣>・・・・・・。
別に・・・興味ねぇな。
真田>話はまだある。
天田が・・・俺たちの仲間に入った。
荒垣>ッ・・・!?
どういう事だ、そりゃ!?
(こういう表現は・・・声優ってホント凄いと思うのです。)
真田>”適性”が見つかり、幾月さんが認めた。
今のアイツは、ペルソナ使いだ。
荒垣>なんてこった・・・
・・・・・・。
1つだけ聞かせてくれ。
仲間になったってのは・・・
アイツの意思か?
真田>ああ。
自分から志願して来た。
荒垣>・・・そうか。
・・・・・・。
なら、傍に居ねえとな・・・
(この段階で、ガキさんは分かっていたのか、真田はどうだったのだろうか・・・)
お前が、現場を仕切ってるってヤツだな。
>荒垣がこちらに向き直り、
真っ直ぐに見つめてきた・・・
荒垣>訊いておきたい事がある。
お前は、何の為に戦ってる。
(それを探す為に・・・あぁ、すみません、石を投げないで!!..。。(ノ>_<)ノ)
女主>大事な人を守るためです
女主>自分自身のためです
女主>・・・分かりません
荒垣>そうか。
まあいい・・・
俺ぁ、すべき事をするだけだ。
俺の部屋ぁ、まだ空いてんのか?
(ここの声が、凄くキマス)
真田>ああ。
荒垣>ったく・・・
桐条といいコイツといい、女じゃねえか・・・
真田>だから何だ。
女だろうと、コイツは立派に・・・
荒垣>んな事言ってんじゃねー、アホ。
お前がしっかり守ってやれってんだ。
ったく・・・
(そりゃ無理ってもんでしょう!!処刑です!)
>またひとり、新たな仲間が加わった。
>荒垣真次郎・・・ひとつ年上で、
元々あの寮にも住んでいたらしい。
>まだ謎は多いものの、
頼りになる人のようだ・・・