【ペルソナ３】 月（荒垣）コミュMAX ＋

MAXと違って、書きながら終始ニヤニヤが止まらないです。
ラウンジでのハム子ターン
ガキさん部屋でのガキさんターン

もうね・・・・・（*ノノ）

たまりませんなぁ(笑)

毎回書きますが、激しくネタバレバレです。
では、MAX＋イベント（用は恋人設定）台詞いきまする～～～
MAX＋もフルボイス・・・・・萌え死ねます(爆)

*１　***はキャラの苗字です
*２　（）は私の心の声ですｗｗｗｗｗ
*３　選択肢の部分は背景色で分けてます
（携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいｗ）
*４　日付は最速の発生日です。（恋人設定後のタルタロスを堪能する為！）


∞―――――――――∞　月MAX+(10/2)　∞―――――――――∞


荒垣＞おめぇか・・・

　　　　俺ぁもう、大丈夫だ・・・
　　　　話すこと話したら、スッキリした。

　　　　（自分だけスッキリだと・・・逃がしませんよ！！）

　　　　・・・あいつらを、頼むな。
　　　　お前を信じてる。

　　　　（そんな言葉じゃ、ハム子許しませんよ！！）

＞荒垣との固い絆に、
　かけがえのないものを感じる・・・

＞・・・これ以上、
　仲は進展しない予感がする・・・

　（当たらない予感だな・・・ハム子は宝くじは買わない方が良い）

＞それでも、一緒に過ごしますか？

女主＞荒垣と過ごす

荒垣＞・・・・・・。

　　　　もっと・・・他のヤツらといたほうが
　　　　いいんじゃねえのか。

　　　　俺ぁもう、何もあげらんねえし・・・
　　　　してやれねえしな。

　　　　（いや、もう・・・ぶっちゃけガキさんくださいよ！！(爆)）

女主＞それでも一緒に過ごす



in　ラウンジの攻防（←pixivの某絵師様の素敵表現を借りて見たｗｗｗ）


荒垣＞・・・んな目で見たって、何も出ねえよ。

　　　　つか、何で俺なんだよ・・・
　　　　いいだろ、もう。

　　　　（逃がさんと言うておろうが！！！！往生際の悪い！！）


女主＞もう少し話したい

荒垣＞・・・ったく、変わったやつだな。

　　　　なら、なんか食うか？
　　　　作ってやる。

　　　　話は、食いながらでいいだろ。

＞荒垣は手早く夜食を作ってくれた・・・

＞それを二人で食べながら、
　とりとめのない話をして過ごした・・・

　（恋人設定にはなれず、次の日になります・・・
　　でも、個人的には一度は必見！！（ちゃんとボイス付です））


女主＞先輩が好きだから

荒垣＞・・・は？

　　　　・・・・・・。

　　　　か、からかうな！


女主＞からかってません！

荒垣＞う・・・


女主＞私は信じられませんか？

荒垣＞そ・・・ういうワケじゃねえけど・・・


　　　　だ、大体おかしいだろ。
　　　　こんなとこで・・・

　　　　（この台詞、この動揺・・・やっぱみんないる時なのかなぁｗ
　　　　　まぁ、あれですね。ハム子の先制攻撃ってことで！！
　　　　　で、クリティカルで「まだいけます！」ですねｗｗｗｗ）


女主＞先輩の部屋に行ってもいい？

荒垣＞はぁ？


女主＞私の部屋に着ませんか？

荒垣＞だ、駄目だ。

　　　　お前は、その・・・嫁入り前なんだから、
　　　　誤解されんだろうが。

　　　　（こちらの選択肢の場合、さらに次の2択がでますが、その後は一緒です）

女主＞じゃあ、先輩の部屋でもいいです
女主＞先輩の部屋しかないですね

　　　　（ハム子の連続攻撃・・・凄いっすねぇｗｗｗさすが「漢」！）



荒垣＞ば、馬鹿。

　　　　俺は、・・・紳士じゃねーんだ。
　　　　部屋なんか入れられるか。

　　　　（なんという昭和初期ｗｗｗ年齢詐称と言われるわけですね）

　　　　・・・分かれよ。


女主＞それでも行きたい
女主＞分かってます


荒垣＞だめだ。
　　　　だーめーだ！！

　　　　（私にとって一番のツボ台詞ｗｗｗｗ）

　　　　お前はもっと、自分を大事にしろ。
　　　　・・・俺なんかに構うな。


女主＞嫌です！
女主＞それでも先輩が好き！


荒垣＞馬鹿が・・・



in　荒垣の部屋（ラウンジはハム子ターン。ガキさん部屋はガキさんターンｗｗｗ）


＞無理を言って、押しかけた・・・

＞荒垣の部屋には、ベッドと机の他には
　ほとんど何も無い・・・

荒垣＞・・・で、満足か？

　　　　”てめえ”ばっかり、押しつけやがって・・・

　　　　俺の意思は無視ってことかよ。

　　　　（散歩以下ですからｗｗ←CDドラマネタより）

　　　　・・・・・・。

　　　　なら、俺もそうする。

＞・・・不意に、抱きすくめられた。

荒垣＞どうにかしろよ・・・
　　　　こっちゃすっかり、参ってんだ。

　　　　寝ても覚めても、おめえばかりで、
　　　　クソ、こんなつもりじゃなかったのによ・・・

＞・・・体を離された。

荒垣＞もう分かっただろ。
　　　　帰れ・・・

　　　　・・・じゃないと、帰れねぇぞ。


女主＞帰る

荒垣＞・・・おやすみ。

＞自分の部屋に戻った・・・

　（恋人設定にはなれず、次の日になります・・・ここもボイス付）


女主＞帰らない！

荒垣＞はあ・・・

　　　　はねっかえりだな、おめえは・・・

　　　　・・・・・・。

　　　　言っとくが・・・

　　　　・・・止まんねーからな。

＞・・・・・・

＞長い間、荒垣と一緒に過ごした・・・