ついに、ラストです。
書きながら、聞きながら・・・また泣いてしまったよ。
もうねぇ・・・・なんなんでしょうね。
高校生ですよ、高校生。
なんでこんなに背負い込んでるんですか?
それは確かに消えない罪があります。
でもさ・・・でも・・・・こんな・・・・・
書きながら、聞きながら・・・また泣いてしまったよ。
もうねぇ・・・・なんなんでしょうね。
高校生ですよ、高校生。
なんでこんなに背負い込んでるんですか?
それは確かに消えない罪があります。
でもさ・・・でも・・・・こんな・・・・・
毎回書きますが、激しくネタバレバレです。
では、コミュランクMAXイベント台詞いきまする~~~
ちなみに、コミュMAXイベントは、フルボイスです(涙)
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
∞―――――――――∞ 月MAX(9/30) ∞―――――――――∞
※ 古びた懐中時計を交番の黒沢より入手しているのが前提です ※
荒垣>おめぇか・・・
・・・・・・。
>荒垣は物思いに沈んでいる・・・
>交番で手に入れた、古びた懐中時計は
荒垣のだろうか・・・
>見せてみようか・・・
女主>見せる
荒垣>・・・!
それ・・・
・・・ちっと・・・付き合わねえか。
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
>ああ・・・サンキュ。
>荒垣は生真面目にうなずいた・・・
(ノーコメント・・・)
in 長鳴神社
>誰もいない、静かな夜だ・・・
荒垣>これ、どこにあった?
>交番に届けられていたのを
引取ってきたと話した。
荒垣>そうか・・・
>荒垣は、手の中の小さな懐中時計を
もてあそんでいる・・・
荒垣>見つからなくても、それはそれでいいと
思ったが・・・
他でもねえ、”お前”が、持ってくるなんてな。
>荒垣は、どこか辛そうだ・・・
(自分の”時”がもうすぐ止まるのを知っているから?
ハム子がそんな自分に”時”を持って来たのが辛い?)
荒垣>代わりっちゃ何だが、これをやる。
・・・渡そうかどうか、迷ってた。
>細い革の腕時計を手に入れた。
荒垣>お前に、似合うかと思ってな・・・
女主>ありがとうございます
荒垣>ああ・・・
>荒垣は少し恥ずかしそうだ・・・
女主>どうして時計を?
荒垣>時を刻む物・・・だからな。
これしか、思い浮かばなかった。
>荒垣は苦笑いしている・・・
>・・・荒垣は長い間うつむいている・・・
荒垣>アキを・・・頼む。
・・・あいつ、馬鹿だから。
最初の喧嘩の話、覚えてっか?
あれな・・・俺が万引きしたんだ。
おもちゃ屋で、女の人形ひとつ。
アキの妹が、友達できなかったから・・・
喜ぶんじゃねーかって、それやった。
したら、アキがそれを見つけて、
俺をしこたま殴ってな・・・泣きながら。
んで一緒に、返しに行った・・・
おもちゃ屋に頭下げて。
おもちゃ屋のオヤジに、
アイツまで殴られて・・・
・・・あん頃から、変わってねーんだ、あいつは。
馬鹿で、まっすぐで、誇り高くて、
優しくて、泣き虫で・・・ガキだ。
・・・だから、誰かがついててやんねーと。
女主>私がついてます
荒垣>お前、ひょっとして・・・
・・・いやいい、よかった・・・頼む。
>荒垣は小さくうなずいた・・・
(真ハム用の選択肢ですね)
女主>私たちがついてます
荒垣>ああ・・・頼む。
>荒垣はどこかホッとしたようだ・・・
(安心して・・・逝けるっていいたいの?・・そんなの・・・)
女主>荒垣先輩は?
荒垣>・・・そりゃあ、俺だってついてる。
>荒垣はうつむいている・・・
(・・・うそつき・・・)
荒垣>俺ぁな、お前がいるから
何の心配もしていない・・・
後を、頼むな。
>荒垣の目は優しげだ・・・
>荒垣からの厚い信頼を感じる・・・
(先輩は・・・・本当に我が儘で身勝手です・・・(涙))
荒垣>風が鳴ってるな・・・
できりゃもう少し、ここにいたいんだが・・・
寒くねぇか?
ほら、風邪引くぞ。
こっち来い・・・
(優しくしたり、冷たくしたり・・・ずるいよ・・・
先輩の馬鹿!!。・゜・(ノД`)・゜・。 )
>荒垣と夜遅くまで
色々な話をして過ごした・・・
では、コミュランクMAXイベント台詞いきまする~~~
ちなみに、コミュMAXイベントは、フルボイスです(涙)
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
※ 古びた懐中時計を交番の黒沢より入手しているのが前提です ※
荒垣>おめぇか・・・
・・・・・・。
>荒垣は物思いに沈んでいる・・・
>交番で手に入れた、古びた懐中時計は
荒垣のだろうか・・・
>見せてみようか・・・
女主>見せる
荒垣>・・・!
それ・・・
・・・ちっと・・・付き合わねえか。
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
>ああ・・・サンキュ。
>荒垣は生真面目にうなずいた・・・
(ノーコメント・・・)
in 長鳴神社
>誰もいない、静かな夜だ・・・
荒垣>これ、どこにあった?
>交番に届けられていたのを
引取ってきたと話した。
荒垣>そうか・・・
>荒垣は、手の中の小さな懐中時計を
もてあそんでいる・・・
荒垣>見つからなくても、それはそれでいいと
思ったが・・・
他でもねえ、”お前”が、持ってくるなんてな。
>荒垣は、どこか辛そうだ・・・
(自分の”時”がもうすぐ止まるのを知っているから?
ハム子がそんな自分に”時”を持って来たのが辛い?)
荒垣>代わりっちゃ何だが、これをやる。
・・・渡そうかどうか、迷ってた。
>細い革の腕時計を手に入れた。
荒垣>お前に、似合うかと思ってな・・・
女主>ありがとうございます
荒垣>ああ・・・
>荒垣は少し恥ずかしそうだ・・・
女主>どうして時計を?
荒垣>時を刻む物・・・だからな。
これしか、思い浮かばなかった。
>荒垣は苦笑いしている・・・
>・・・荒垣は長い間うつむいている・・・
荒垣>アキを・・・頼む。
・・・あいつ、馬鹿だから。
最初の喧嘩の話、覚えてっか?
あれな・・・俺が万引きしたんだ。
おもちゃ屋で、女の人形ひとつ。
アキの妹が、友達できなかったから・・・
喜ぶんじゃねーかって、それやった。
したら、アキがそれを見つけて、
俺をしこたま殴ってな・・・泣きながら。
んで一緒に、返しに行った・・・
おもちゃ屋に頭下げて。
おもちゃ屋のオヤジに、
アイツまで殴られて・・・
・・・あん頃から、変わってねーんだ、あいつは。
馬鹿で、まっすぐで、誇り高くて、
優しくて、泣き虫で・・・ガキだ。
・・・だから、誰かがついててやんねーと。
女主>私がついてます
荒垣>お前、ひょっとして・・・
・・・いやいい、よかった・・・頼む。
>荒垣は小さくうなずいた・・・
(真ハム用の選択肢ですね)
女主>私たちがついてます
荒垣>ああ・・・頼む。
>荒垣はどこかホッとしたようだ・・・
(安心して・・・逝けるっていいたいの?・・そんなの・・・)
女主>荒垣先輩は?
荒垣>・・・そりゃあ、俺だってついてる。
>荒垣はうつむいている・・・
(・・・うそつき・・・)
荒垣>俺ぁな、お前がいるから
何の心配もしていない・・・
後を、頼むな。
>荒垣の目は優しげだ・・・
>荒垣からの厚い信頼を感じる・・・
(先輩は・・・・本当に我が儘で身勝手です・・・(涙))
荒垣>風が鳴ってるな・・・
できりゃもう少し、ここにいたいんだが・・・
寒くねぇか?
ほら、風邪引くぞ。
こっち来い・・・
(優しくしたり、冷たくしたり・・・ずるいよ・・・
先輩の馬鹿!!。・゜・(ノД`)・゜・。 )
>荒垣と夜遅くまで
色々な話をして過ごした・・・