ガキさんの葛藤が、もうどうしようもなく切ないコミュランク9イベントです。
忘れてほしい、忘れてほしくない。
なんか、切ないを通り越して痛いです。
この時、多分もう呼び出しを受けた後なんだと思います。
あぁぁぁ、もう!!誰でもいいからこの人救ってくれよ!!
ハム子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
。・゜・(ノД`)・゜・。
忘れてほしい、忘れてほしくない。
なんか、切ないを通り越して痛いです。
この時、多分もう呼び出しを受けた後なんだと思います。
あぁぁぁ、もう!!誰でもいいからこの人救ってくれよ!!
ハム子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
。・゜・(ノД`)・゜・。
毎回書きますが、激しくネタバレバレです。
では、コミュランク9イベント台詞いきまする~~~
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
∞―――――――――∞ 月9(9/28) ∞―――――――――∞
荒垣>・・・***か。
何か用か?
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
荒垣>まぁ・・・構わねえが。
>荒垣はどこか嬉しそうだ。
(ガキさんの葛藤を感じる・・・)
in ラウンジ
荒垣>今日は・・・
・・・・・・。
どっか行くのはやめて、
ここにいねえか?
そっち、座れ。
(あの~~そこには皆さんも居る気が・・あ、気のせい?空気?)
・・・・・・。
何か、話せよ。
女主>じゃあ、楽しい話を・・・
荒垣>そうだな、それがいい。
>荒垣は少し嬉しそうに笑っている・・・
女主>怖い話でもしますか?
荒垣>何だそりゃ・・・
そういやお前が路地裏んとこ
来た時も、そんなようなこと言ってたな。
ガキだな、まったく・・・
(余計なお世話でした!って言ったのは忘れてください)
>・・・と言いつつ、
荒垣は楽しそうだ・・・
女主>そう言われても・・・
荒垣>何でもいい。
・・・お前が笑えるやつがいい。
(では、真田先輩の恥ずかしいビデオカメラ話を!!)
>荒垣の目は優しげだ・・・
>荒垣に語って聞かせた・・・
>いつもどおり、荒垣の表情は
ほとんど変わらない・・・
>でも、なんだか・・・
>・・・寂しそうだ。
(。・゜・(ノД`)・゜・。 )
荒垣>話、終わりか?
いいだろ、もっと話せ。
アンコールだアンコール。
>荒垣は、笑っている・・・
>乞われるまま、色々な話を
語って聞かせた・・・
>学校のこと、友達のこと、
部活のこと、テレビのこと・・・
>とりとめのない話を、
荒垣はただ聞いている・・・
荒垣>楽しいみてえだな、毎日。
・・・お前はそうやって笑ってんのが似合う。
・・・・・・。
泣いたりすんなよ・・・
女主>しませんよ!
荒垣>ああ・・・笑ってろ。
女主>何が言いたいんですか?
荒垣>・・・言ったまんまだ。
>荒垣はうつむいている・・・
(もう・・・コメント入れれない・・・切なすぎて)
荒垣>何にも、置いてかねえようにしないと
いけねえんだがな・・・
迷いも、未練も・・・
・・・・・・。
女主>置いてく?
女主>未練って何ですか?
荒垣>・・・・・・。
忘れんなと思ったり、忘れろと思ったり・・・
欲しいとか・・・
欲しがるな、とか・・・
身勝手だな・・・俺は。
女主>そうですね
女主>そんなことないです
女主>話が見えないんですけど・・・
荒垣>・・・・・・。
・・・なあ。
身勝手ついでに、
俺の我がまま聞いてほしい。
(だが!!断る!!!!って言えればいいのに・・・(涙))
女主>いいですよ
女主>何ですか?
荒垣>俺を、許さなくていい。
けど他は全部、許してやってくれ・・・
女主>何のことですか?
女主>許さなくていい・・・?
荒垣>・・・後で分かる。
(分かりたくないよ・・・( TДT))
今はもう少し、このまんま・・・
”いつもどおり”みてえのがいい・・・
>荒垣は手元に目を落として
微笑んでいる・・・
>荒垣の言葉の真意は
よく分からない・・・
(分かって!!分かってあげて!!!!ハム子!!!!)
>それでも、荒垣は大事なことを
伝えてくれたような気がする・・・
(。・゜・(ノД`)・゜・。 モウナクシカデキナイ)
荒垣>もう、遅い時間か?
・・・あー、時計ねぇんだった。
女主>時計?
女主>落したんですか?
荒垣>どっかに無くしてきた。
もうオンボロの・・・懐中時計だ。
昔、ある人にもらった・・・
(誰から貰ったかききたいです。)
・・・しょうもねーな。
>荒垣はため息をついている・・・
>どうやら、とても大事なもののようだ・・・
>見つけてあげられれば、
きっと喜びそうだ・・・
(探してくるから・・・だから!!!)
荒垣>んで?
続き、ねえのか?
お前の話が、もっと聞きてえな。
あんだろ、何か・・・
・・・何でもいいから。
(話すよ、先輩が望むなら・・・いつまででも話すから!)
>荒垣と夜遅くまで
色々な話をして過ごした・・・
では、コミュランク9イベント台詞いきまする~~~
*1 ***はキャラの苗字です
*2 ()は私の心の声ですwwwww
*3 選択肢の部分は背景色で分けてます
(携帯からだと見えません・・・・気合とニュアンスで察してくださいw)
*4 日付は最速の発生日です。(MAX+及びその後のタルタロスを堪能する為!)
荒垣>・・・***か。
何か用か?
>夜の時間は荒垣と過ごそうか・・・
女主>荒垣と過ごす
荒垣>まぁ・・・構わねえが。
>荒垣はどこか嬉しそうだ。
(ガキさんの葛藤を感じる・・・)
in ラウンジ
荒垣>今日は・・・
・・・・・・。
どっか行くのはやめて、
ここにいねえか?
そっち、座れ。
(あの~~そこには皆さんも居る気が・・あ、気のせい?空気?)
・・・・・・。
何か、話せよ。
女主>じゃあ、楽しい話を・・・
荒垣>そうだな、それがいい。
>荒垣は少し嬉しそうに笑っている・・・
女主>怖い話でもしますか?
荒垣>何だそりゃ・・・
そういやお前が路地裏んとこ
来た時も、そんなようなこと言ってたな。
ガキだな、まったく・・・
(余計なお世話でした!って言ったのは忘れてください)
>・・・と言いつつ、
荒垣は楽しそうだ・・・
女主>そう言われても・・・
荒垣>何でもいい。
・・・お前が笑えるやつがいい。
(では、真田先輩の恥ずかしいビデオカメラ話を!!)
>荒垣の目は優しげだ・・・
>荒垣に語って聞かせた・・・
>いつもどおり、荒垣の表情は
ほとんど変わらない・・・
>でも、なんだか・・・
>・・・寂しそうだ。
(。・゜・(ノД`)・゜・。 )
荒垣>話、終わりか?
いいだろ、もっと話せ。
アンコールだアンコール。
>荒垣は、笑っている・・・
>乞われるまま、色々な話を
語って聞かせた・・・
>学校のこと、友達のこと、
部活のこと、テレビのこと・・・
>とりとめのない話を、
荒垣はただ聞いている・・・
荒垣>楽しいみてえだな、毎日。
・・・お前はそうやって笑ってんのが似合う。
・・・・・・。
泣いたりすんなよ・・・
女主>しませんよ!
荒垣>ああ・・・笑ってろ。
女主>何が言いたいんですか?
荒垣>・・・言ったまんまだ。
>荒垣はうつむいている・・・
(もう・・・コメント入れれない・・・切なすぎて)
荒垣>何にも、置いてかねえようにしないと
いけねえんだがな・・・
迷いも、未練も・・・
・・・・・・。
女主>置いてく?
女主>未練って何ですか?
荒垣>・・・・・・。
忘れんなと思ったり、忘れろと思ったり・・・
欲しいとか・・・
欲しがるな、とか・・・
身勝手だな・・・俺は。
女主>そうですね
女主>そんなことないです
女主>話が見えないんですけど・・・
荒垣>・・・・・・。
・・・なあ。
身勝手ついでに、
俺の我がまま聞いてほしい。
(だが!!断る!!!!って言えればいいのに・・・(涙))
女主>いいですよ
女主>何ですか?
荒垣>俺を、許さなくていい。
けど他は全部、許してやってくれ・・・
女主>何のことですか?
女主>許さなくていい・・・?
荒垣>・・・後で分かる。
(分かりたくないよ・・・( TДT))
今はもう少し、このまんま・・・
”いつもどおり”みてえのがいい・・・
>荒垣は手元に目を落として
微笑んでいる・・・
>荒垣の言葉の真意は
よく分からない・・・
(分かって!!分かってあげて!!!!ハム子!!!!)
>それでも、荒垣は大事なことを
伝えてくれたような気がする・・・
(。・゜・(ノД`)・゜・。 モウナクシカデキナイ)
荒垣>もう、遅い時間か?
・・・あー、時計ねぇんだった。
女主>時計?
女主>落したんですか?
荒垣>どっかに無くしてきた。
もうオンボロの・・・懐中時計だ。
昔、ある人にもらった・・・
(誰から貰ったかききたいです。)
・・・しょうもねーな。
>荒垣はため息をついている・・・
>どうやら、とても大事なもののようだ・・・
>見つけてあげられれば、
きっと喜びそうだ・・・
(探してくるから・・・だから!!!)
荒垣>んで?
続き、ねえのか?
お前の話が、もっと聞きてえな。
あんだろ、何か・・・
・・・何でもいいから。
(話すよ、先輩が望むなら・・・いつまででも話すから!)
>荒垣と夜遅くまで
色々な話をして過ごした・・・